PERSONALITY求める人材
お客様に新鮮さと元気を
提供してみませんか?
活気あふれるお店には、
ピカピカの活きのいい商品がズラリと!
それを扱うスタッフもキビキビと元気よく。
まるで魚河岸をそのまま持ち込んだような。
ここにいるだけで元気になれる、
活気やパワーに満ち溢れたお店を
つくっていきましょう。
働きやすい環境に、徹底的にこだわった
ニュータイプの「さかなや」で
一緒に頑張っていただける仲間を
お待ちしております。
INTERVIEW先輩インタビュー
M.A(パートタイム/2020年入社)
- NFTに入社したいと思った理由は何ですか?
- もともと、いつもお魚を購入していた近所のお店で、働いている人たちが楽しそうだったのが印象的で、働くイメージがしやすかったのが一番の理由です。
- 仕事内容を教えてください。
- 寿司部門を担当しています。
- 仕事をする上で一番大切にしていることは何ですか?
- お寿司を作るという作業自体は簡単に覚えられるものですが、美味しそうに見えるかどうかの見栄えというのは、実はとても奥深いと感じました。自分が見て買いたい!と思える商品づくりを大切にしています。
- あなたの思うNFTの社風を教えてください。
- 他のお店のことがわからないので、会社というよりも自分のいる店舗から見えることにはなってしまうのですが、本社部門の人は話しやすい人が多い気がします。社長やマネージャーが店舗に来た時も、話をよく聞いてくれる人が多いと思います。店長に話しづらい事であっても、親身になって聞いてくださるので、とても親しみを持てる会社だと思います。
- 入社してみて想像と違っていたことはどんなことですか?
- 魚屋の仕事は、何か専門技術が必要なんじゃないか?と思いつつ、求人には『未経験者歓迎』とあったので、自分でもできる仕事であれば、とは思っていたのですが、入社してみると覚悟していたよりも本当に簡単でした。商品ごとに写真があるので、写真の通りに盛り付けし、値札のシールを張って、陳列する。作業自体は1日程度で覚えられるものだったので驚きました。
- 一番のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
- 自分の作ったお寿司が売れたときが一番うれしく、やりがいを感じます。毎日朝礼で前日の売り上げの個数を聞いたりできるので、自分の中で売れ行きが良かった時、悪かった時、それぞれの反省点を見つけながら、その日の仕事に活かしています。自分が思った通りに数字が変わっていくのはとても面白く、一番やりがいを感じられる瞬間です。
- 先輩や上司から聞いた言葉の中で、印象に残る言葉を教えてください。
- 「中途半端な仕事はかえって疲れる」という言葉です。その店長も誰かから聞いた言葉だと聞きましたが、すごく印象的な言葉でした。一生懸命に取り掛かる仕事は時間を忘れるくらい気持ちが入り込んでしまっているので、疲れを感じないくらいですが、中途半端に気持ちが入らないまま仕事にとりかかってしまうと、時間が気になってしまったり、別のことが気になってしまったり、かえって疲れてしまうことが多い、というのは自分の中でも共感できる言葉の一つです。
FAQよくある質問
店舗での職種はどのようなものがありますか?
就業時間にはどのようなものがありますか?
試用期間や研修期間はありますか?